精神障害の再発を防ぐ
僕は、中程度の統合失調症と双極性障害を罹患しています。
そして、精神病を2回再発しています。
それは、精神安定剤を飲むのが嫌で勝手に断薬した事が原因です。
どのような症状だったのかと言うと、脳機能のバランスが崩れて脳が
オーバーヒートを起こして数日間全く眠れませんでした。
更に被害妄想と頭の中で勝手に嫌な思い出を作って苦しんでいました。
今でも覚えているのは、幻覚で部屋の障子戸に顔が浮かび上がってそれに怯えていました。
それと、2度目の再発では、水中毒によって、泡を吹いて倒れました。
当時は、水を飲まなければならないという強迫観念に取り憑かれて水道水を
飲み続けてしまいました。
だからこそ、精神安定剤を独断でやめては、いけません。
精神安定剤の量を減らす理由
何故、精神安定剤の摂取量を減らした方がいいのかというと、精神安定剤には、副作用があるからです。
僕自身、色々なタイプの精神科医に診察を受けてきましたが副作用について
積極的に話す精神科医は、1人もいませんでした。
何故かと言いますと、精神安定剤の話は、精神科医にとって都合が悪いからです。
ですので、精神科医には、こちらから積極的に精神安定剤の副作用について質問をする必要があります。
はっきり言いますと、精神安定剤を長期間服用すれば、内臓に何らかのダメージは、受けます。
それは、基本的に人間の性格は、利己的です。
精神科医は、患者のために仕事をしている訳では、ないという事です。
食生活に気を付ける
精神安定剤を服用しているのであれば、食生活に気を付ける必要があります。
理由は、精神安定剤の副作用で内臓が弱っている可能性が高いからです。
つまり、体に対して刺激が強い食べ物は、避けた方がいいです。
何故かと言いますと、副作用で弱っているので食べると体調を崩す可能性があるからです。
例えば、フライドポテト、フライドチキン、ハンバーガー、とんかつ、コロッケ等の油物を食べる事は、
体調が悪ければ控えた方がいいかもしれません。
怖いのは、脂肪肝と糖尿病によって、体が壊れる事です。
それは、精神安定剤は、過食の作用があるので、気付けば高血糖、内臓脂肪の
増加に繋がっているかもしれません。
運動不足にも気を付ける
何故なら、精神安定剤の副作用で太ってしまう場合がありますので、
運動不足にならないように運動を心掛ける必要があります。
例えば、早朝に30分程度散歩をして血管の血流を良くして体力をつける事や
腕立て伏せや腹筋等の自重トレーニングをして新陳代謝を活発にする事です。
筋力トレーニングと相性が良ければウェイトトレーニングにも挑戦していいと思います。
僕自身、統合失調症と双極性障害を罹患しているので、筋力トレーニングには、助けられています。
精神安定剤に頼りすぎない
確かに精神安定剤を飲めば精神障害の症状を抑えられますが、精神安定剤に
頼りすぎては、いけません。
過去の僕は、頓服薬に頼りすぎていたためにかなり、副作用に苦しめられました。
だからこそ、精神安定剤を多量に摂取するのは、避けた方がいいです。
人間が持つ自然治癒力を信じる
人間には、自然治癒力がありますので、それを信じる事が大事です。
それには、プロテイン等のサプリメントを摂取する事がいいと僕は、思います。
理由は、ホエイプロテインは、タンパク質の塊だからです。
タンパク質は、脳機能の修復の栄養素になります。
それと、アミノ酸も脳機能のリカバリーには、合っている栄養素です。
少し栄養素の話をすると、タンパク質は、体内で分解されてアミノ酸になります。
自然治癒力を高めれば、脳は、自然と回復するはずです。
相性が良い精神安定剤を選ぶ
これは、精神障害者にとって、かなり大事な事です。
僕自身、色々な精神安定剤を試した事があるからこそ、分かるのですが
相性が良い精神安定剤を服用するかしないかで人生が変わります。
では、どうすればいいのかといいますと、試し続ける事です。
というよりも試し続けるしかありません。
ですので、自分と相性が良い精神安定剤に出会えるかは、運の要素が大きいです。
そして、相性が良い精神安定剤に出会えたら、上手く調整するという事です。
日光浴をする
日光浴をする事で脳内にセロトニンが作られて脳機能が良くなる効果があります。
もっと言いますと、うつ病の人がかなり落ち込んでしまうのは、
脳内のセロトニン不足が大きな原因です。
ですので、毎日、日光浴をする習慣を習慣化する事が重要です。
実際に僕は、日光浴をする事によって、体全体が温かくなり、頭の調子が良くなりました。
ですので、朝の調子が悪い精神障害者の方は、日光浴をすれば、頭の調子が良くなるという事です。
精神科医について
精神障害者が病気と上手く付き合っていくには、手厚い精神科医のサポートが
あった方が絶対にいいです。
僕は、最初の精神科医の手厚いサポートがあったからこそ、人生を
軌道修正できました。
精神障害が回復するかしないかは、精神科医しだいだと言っても過言では、ありません。
本気で患者のために診察してくれる精神科医は、実在する
よくインターネット上では、精神科医があまり、患者のために診察をしてくれないという
情報に溢れかえっていますが、本気で患者のために診察をしてくれる
精神科医は、実在します。
ですので、精神障害者は、本気で精神病を治療しようとしてくれる精神科医と
出会えたのであれば、それは、とても幸運な事です。
逆に本気で患者のために精神病を治療してくれない精神科医が主治医に
なってしまったら、とても不幸な事です。
そして、日本人は、とても我慢強い民族ですので、悪い精神科医が主治医になってしまっても
主治医を変えずに我慢してしまう傾向があるのですが
精神障害者として20年以上生きてきた僕からすると、すぐに精神科医を変えた方がいいです。
理由は、やる気がない精神科医に診察を受ける事は、時間の無駄だからです。
だからこそ、根気強く本気で患者のために精神病を治療してくれようとする
精神科医を探しましょう。
精神科医は、自分の生活のために働いている
精神科医によっては、愛想良く診察をしますが、それは、ただのマニュアル通りの行動にすぎません。
という事は、患者側である精神障害者の自分が精神科医に対して特別な感情を
抱く必要は、全くありません。
というよりも、精神科医も患者に特別な感情を持つ事は、ないですし、
特別な感情を持つ事は、稀です。
はっきり言いますと、仕事と割り切っています。
僕が思うに精神科医と患者側、共通の目的は、精神病を治療する事です。
つまり、精神障害の症状が緩和すればいいという事です。
更に言いますと、1人の精神科医と生涯付き合い続ける事は、稀ですので
機械的に対応すればいいです。
精神障害の回復を信じ続ける
僕自身、精神障害者だからこそ、分かるのですが、精神安定剤の効果が表れる
までには、ある程度時間がかかります。
ですので、時間がかかる事を前提に精神障害と付き合っていけばいいのです。
精神障害の探究者になる
現代医学では、中程度から重度の精神病を完治させる事は、できません。
一生精神安定剤を飲み続けなければなりません。
だからこそ、精神障害者は、精神障害の探究者になれば、少しは、人生観が
明るくなるかもしれません。
今だから言えるのですが、僕は、統合失調症を発症して精神科医に完治しないと
言われた時は、ショックでした。
それでも、諦めずに精神障害と向き合ったからこそ、精神障害が寛解したのだと思います。
1つの答えとしては、精神障害に適応すればいいという事です。


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